弊社の特許データベース”PatBase”を使用した具体的な検索事例を紹介するセミナーです。
PatBaseは昨年9月に大幅アップデート以降より使いやすい特許データベースとして多くのユーザー様にご利用頂いております。
今回はこのPatBaseを用いた特許調査セミナーを弊社特許調査セミナーで講師を務める石井が担当いたします。
参考:PatBaseとは?
【内容】
1.検索に関わるPatBase2.0の主な仕様
・分類/ワードの扱い
・クエリービルダとコマンド検索
・ファミリー検索と公報単位検索
・コマンド記述時の注意事項
2.検索事例の紹介
・仮想特許(JP登録特許)の無効資料調査を想定
・検索式の例示
・Fターム、FIによる検索
・FI, CPCを用いた日本語・英語混在検索
・機械翻訳を含めた検索
・スクリーニング
・フォルダを利用したスクリーニング
・アドバンストハイライトの活用等
3.新機能のご紹介と質疑応答
*内容は若干変更になる可能性がございますので予めご了承ください。
【受講をおすすめしたいお客様】
・PatBaseをご使用中のお客様
PatBaseを使い始めたばかりの方
さらに十分に使いこなしたい方
自身の使い方や特許調査の手法を再確認したい方
・PatBase未契約のお客様
PatBaseに興味がある方
ご使用中の検索ツールと比較してみたい方
【セミナー時間】
2時間15分程度(途中休憩を挟みます)
セミナーに関する情報 【日時】 本セミナーは終了いたしました。2021年12月に再度開催を予定しています、開催日が決定しましたらセミナーページにてお知らせいたします。 【受講費用】 【使用ツール】 ※本セミナーの内容は、2021年4月16日の開催とほぼ同じ内容になります。質疑応答の前に、最新のアップデート情報のご紹介をいたします。 |